2017年11月22日更新

直案件とASP案件とCPC広告

直案件とASP案件(アフィリエイト)とCPC広告について、それぞれの特徴をご紹介します。

  • 追加

サイトを収益化する上での広告の選び方

サイトを運営する上で、一番重要なのはどれだけ収益化出来るか。
趣味でやる分にはもちろん、あまり必要ない事ではあるでしょう。

日記や、Facebookでのつぶやきのように、ただ普段の生活について書く事で、充実感を得ることが出来ます。

しかし、多少でも収益化したいと思った時、どのように広告を選ぶかが、何を書くかの一つの指標となります。

アドセンス広告などのCPC広告

アドセンスなど、自分のブログの掲載位置を広告側が入札して何が出されるかを決める広告の場合、
実は内容が何でも良いわけではありません。

CPC広告を運用する広告会社側では、常に単価を最適化して、最大限の成果を出そうと調整を加えています。
このサイトはこのジャンルを出したならばクリック率は高いけど購入率は低い…と言うデータが出てくると、そのジャンルの入札単価をどんどん下げられていきます。
反対に、クリック率は低くても購入率が高いと、どんどん上がっていく場合などもあります。

最適化された入札単価が、裏側で数千と設定されています。
DSP/SSPの仕組み等を詳しくはご覧ください。

そのため、読者層によって、サイトへ設定される入札単価が決まります。

CPC広告でも、サイトの内容が何でも良いわけではありません。

とは言っても、専門性の高い分野の場合、CPCよりも直案件を引いたほうが高くなるので、
程よくガツガツしてない分野に対して、CPC広告が有効になってきます。

CPC広告に最適なアフィリエイトとCPC広告しか使えないアフィリエイト

CPCに適したサイトはどういったものか。
基本的には何でもCPC広告で枠自体は付けられます。

しかし、集まる人間がお金にならなければ、単価が低い物しか表示されません。
2chで言うと、なんJやVIP等を中心にまとめていると、アドセンスのRPM単価が100円を割る、という事も少なくありません。

アクセスがあってクリック率は高くてもユーザー自体がほとんど購入意思の無いユーザーである場合など、単価が調整されます。

そうしたサイトは、CPC広告以外をやったほうが良いかと言うとそうでも無く、
CPC広告しかお金にならないサイトとなってしまっている場合がほとんどです。

CPCだからと言って、内容を適当にしてよいわけでは無く、
単価の高いユーザーが集まりやすいサイト作りを心がけることで、CPC広告からさらにはアフィリエイト広告を貼っても十分な売上が立つサイトとなっていきます。

ASP案件を掲載する

ASPは、アフィリエイト広告を管理している代理店のようなものです。
有名な所ですと、A8.net等があります。

クリックでの広告もありますが、クリックをして、さらに登録や購入をした地点を成果とする広告が多く集まっています。

そこから、自分のサイトにあった広告を選んでいく必要があります。
そのため、自分のサイトが何のサイトかわからない、という場合はあまり向きません。

「◯◯情報サイト」と名前がつくようなサイトには割と向いています。

明確に、こういう趣味の人が集まっているサイトだ!という目的があるサイトの時に絶大な効果を示します。
アダルト案件などもASPによっては豊富ですが、アダルト案件の場合は割と直案件が多い傾向にあるように思えます。

CPCと違い、自分で何を載せるか決める必要がある為、売上が高い広告を選びがちですが、
自分のサイトに合う広告を選ばないといけません。

CPCでは広告側が調整していた部分を、自分で調整していく事が出来ることが重要なポイントです。

商品の販促記事を書く

ASP案件を扱う際は、ただ記事の下やサイドバーに貼るのでは無く、
その商品の購入を促す記事を出来れば書いたほうが良いでしょう。

記事専門のページだと、RPMで言えば、10円や100円は当たり前になります。

自分のサイトに販促記事を書く事と、その価値

実は、2chまとめブログなどの、CPC広告で成り立つサイトでも、ASP経由のアフィリエイト案件の販促記事を書くことが出来ます。
(もちろん、2ch風に書くことはあまりよろしくはありませんが)

記事として、商品を販売する記事を書いてみると、CPCよりも稼げる場合があります。

商品の選び方も、実は既にCPC広告が配信されているのならば簡単です。
キャッシュを消して表示される広告から傾向を読めば良いのです。

それが、貴方の広告で一番興味を持たれている広告です。
その商品についてのまとめ記事を書き、商品のアフィリエイトを行うと、少しだけ収益が増えます。

例えばFXの情報サイトを運営していたとしましょう。
FXで、グーグルで検索してみると、FXの比較サイトがアドワーズに出稿しているのに気づくことでしょう。
1クリックいくらの価値で入札しているのか。

そして、その商品は、貴方のサイトにそのバナー広告を出すことによって、利益を出せている可能性が高いと考えて間違いありません。
(正確には、貴方のサイト等に対して、ですが)

それならば、自分のサイトに、表示されている商品のアフィリエイト記事をもしおいたとした場合、
1クリックにつきその価値以上の可能性が見込める事でしょう。

もちろん、既存の枠を潰すのではなく、自分のサイトのどこか、広告を掲載していない位置に記事へのリンクとして表示することで、です。

ASPで成果を出せば直接契約案件も出てくる。

世の中には、景気の良い業界があります。

女性向け市場は今かなり景気は良いですし、競馬もまだまだバブルが続いています。
そうした案件で成果を出すと、かなりバブルな広告が直接契約出来たりもします。

例えば、1人が登録したら数千円の広告単価であった案件も、
室の高いユーザーを送り込み続けたならば、1人が1円でも課金をすれば数万円を報酬として出す企業もあります。

それが一つでも取れると、1日100PV程度のサイトでも10万円〜20万円の売上へと進化します。

それを引くには、成果を出す必要がありますが、そのためにはやはり、そこへたどり着くユーザーが何を求めてたどり着き、どんな思いで登録をさせるかをしっかりと描く必要があるでしょう。

そうしたサイトの場合、もはやASP案件を置く事では収益には歴然の開きがあり、
CPCと広告では枠のムダでしかなくなってきます。

CPCは稼げない?

もちろん、直接案件が引ければ、それが一番単価は高く、1PV辺りの価値は100倍以上違います。

しかし、その反面、アクセスを集めづらいという特性も持っています。
そのページへたどり着くためにはそのページ内のキーワードでSEOをかけていく必要などがあり、
なかなか伸びづらいのも正直な所です。

そのため、アクセスを集めやすい分CPC広告の方が稼ぎやすい方法である場合もあります。

しかし、CPC広告の中に、アフィリエイト記事を織り交ぜ、徐々にアフィリエイト記事の効果を高めていくと、
CPC向けに集めたアクセス数を、さらにアフィリエイト記事に流すことに繋がり、
高単価でかつ高アクセスのサイトを作れる可能性もあります。

現在CPC広告の方も、アフィリエイト広告を織り交ぜてみることをご検討されることも素敵な結果を導くことになるかもしれません。

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ユーザー情報ユーザーの紹介

Gmatom 浜田貴朗

2008年よりコミュニティサイトを運営しつつ、効果の高い広告はバナー広告では無く誘導的コンテンツ広告と気付き、コンテンツ作成を手掛ける。 ポイントサイト・キュレーションサイト・動画自動投稿サイトや自動記事作成ツール、自動フォローツール等ツールの開発等、主にウェブ系の業界にて開発・運営を行っています。 V系バーの立ち上げ・ウェブ戦略・立地戦略等飲食店の立ち上げ・運営も携わっていました。

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