2017年12月29日更新

情弱を騙すビジネスと情強をサポートするビジネス、情強へと持ち上げるビジネス

BtoCビジネスには三種類あります。情弱を騙すビジネス、情強をサポートするビジネス、情強へと持ち上げるビジネスの3つです。

  • 追加

情報弱者、情報強者と呼ばれるカテゴリー分け

情弱とは、情報弱者の事を指しますが、少しむずかしい言葉で言うと、「リテラシーが低い」と言われます。
メディアリテラシーが低い、ネットリテラシーが低い等。

情強とは、その逆で、情報、すなわち知識を使いこなしている人達の事を指します。

ビジネスには、このどちらかを相手にする形の物が多く、そのほとんどが、「情弱騙す」側のビジネスである、と私は思います。

大企業でも公然と行われる情弱騙しビジネス

例えば、レオパレスが記憶に新しいですが、情報弱者騙すビジネスと言えるでしょう。
始めから10年以降は一方的に値下げを行えるような契約書に「騙された」人が悪いと言えてしまうようなビジネスです。

他にも、ネット業界ではSEOを扱う企業はほとんどが情報弱者騙すビジネスと言えるでしょう。
飲食店や実店舗向けに毎日電話をかけて、数十キーワードを一括60万円で!分割すれば1ヶ月5万くらいで安いですよ、と営業をかけます。
ネットでSEOを何度も扱った事がある人間ならば、こんなの意味が無いよと笑ってしまうような、やろうと思えば2週間で1ページ目にあげれそうなキーワード群ばかりを提案し、そこに60万円と高額な価格を設定しているにも関わらず、飲食店にネット関連の相談を受けた時にはほとんどの人たちがその企業に依頼したことがある、効果が無かった、と感想を話すのです。
そこは、大企業の子会社でしたが、大企業が公然とそうしたビジネスで情弱騙す形で収益をあげています。

テレビやCMなども、そもそもが情報弱者を狙ってターゲティングしている部分、というよりも、明らかに狙っていると言えるでしょう。

他にも、サイトデザインの提案をお手伝いする代わりに広告収益のX割よこせ、と言うようなめちゃくちゃな契約も割とポピュラーなのでは無いでしょうか。

後期追随者の八割は情弱

何故、そのようなビジネスが公然と行われているのかと言うと、
「後期追随者の八割は情弱」だからです。

後から誰かを真似してやろうとする人のほとんどが、
そんなにその分野に詳しい畑にいません。

飲食店がネットに手を出してみようとした、ネット業界から見れば初心者でしか無い人たち。
余った土地にレオパレス立ててみた、契約書関係は不動産業者から見ればいくらでも騙せるようなレベル。

既に流行りのビジネスに手を出す人の多くは、営業から太鼓判を押されて、そんなにうまく行くのなら始めてみようかな、と、これから始める人達ばかりです。

専門分野についてはどれだけ知識があろうと、手を出した分野においては初心者同然、ということはかなり多くの人が当てはまります。

つまり、ほとんど八割、むしろ九割がたが、情弱と言われる人たちです。

それだけ多くのマーケットがある為、情報弱者からお金を稼ぐビジネスは新しいジャンルが出来れば出来るほど、どんどん増え続けていきます。

情報強者をサポートするビジネス

専門性が高い分野では、情報強者をサポートするビジネスが成り立ちます。

例えば、弁護士の判例検索サービスなどは、月額数万円で、
公式の裁判所が判例を公開しているにも関わらず、ほとんどの弁護士が利用しています。

判例の検索漏れがあると困る業界だからこその、情強サポートビジネスです。

こうした、専門職の為のビジネスツールは、高単価でも専門職の方がほとんど利用するようになります。

情報弱者を情報強者へ持ち上げるビジネス

情報弱者が八割。
その情報弱者を少しでも持ち上げることが出来たら、素敵ではありませんか?

そうした目的のビジネスも多くあります。

セミナーなど、教育系はその一つでしょう。
中には、情弱騙すビジネスとして機能しているものもありますが、
きちんとお金を払えばまともなセミナーは数多くあります。

三井住友銀行で開催されている1回5万円のセミナーに対して、
ネットワークビジネス家やネットビジネス家が開催している入り口が無料のセミナーなど、
全く持って、方向性の異なるセミナーが同じように語られることは多いですが、
面白いほど違いますので、一度受けてみると面白いでしょう。

しかし、ここにはビジネスを行う上でのジレンマは多く、
情報弱者情報強者になってしまったらそのビジネスを使わなくなってしまう可能性がある部分があります。
そこで、多くの情報弱者情報強者へ持ち上げるビジネスでは、その後、情報強者をサポートするビジネスも併用出来るようになっています。

情報弱者を持ち上げるビジネスと情報弱者を騙すビジネスの差

情弱を持ち上げるビジネスと、情況の為のビジネスは、ニアリーイコールにも関わらず、わかりやすいですが、
悩ましいことに、情弱騙すビジネスと、情弱を持ち上げるビジネスは、全く違うにも関わらず、ほとんど見分けが付きません。

何故ならばそれは、「情強」が「騙すために作ったもっともらしい物」を、「情弱」が見分けようとするからです。
情弱では見破るどころか、それが良いものだとさえ思えてくることでしょう。

一番良いのは、「情報強者」と言える人に判断をしてもらう事が理想的でしょう。

情報強者ならば、笑ってしまうのが、情報弱者を持ち上げるビジネスの一つの特徴とも言えます。
それだけ、簡単なことを高価格で提供しているのが特徴とさえも言えます。

その上で、どのビジネスを信用するかは、最終的には自分自身で判断しなければいけません。
そうすることで、そのビジネスにおいて、実際に使えるサービスなのかどうかを判断できるようになることでしょう。

gmatomのデータは本当?

gmatomに関して言えば、アフィリエイトとしての情報強者ツールですので、
アフィリエイターに聞く等、様々な方法で、それが本当に役に立つツールかを判断する事が出来ます。

もちろんながら、Twitter等で公開してある収益データは全て本物のデータとなります。
企業にツールを販売する時など打ち合わせの機会のある場でしたら、アドセンス画面を出して説明することなどもちろん可能な状態にしてあります。
そもそもですが、騙すデータを表示するのであれば、もっと稼いでいる風に見せる事でしょう。

少なくとも、このツール自体が、「自分自身で楽をして稼ぐため」に開発した物が元となっています。
これだけ何万も毎日記事が公開されてあって、そのほとんどが著作物では無い部分ばかりならば、使わなければ勿体無い、と開発し始めました。

運用当初は、ワードプレスの知識もままならず、ある程度運用していたブログもアップグレードしてみた時にキャッシュ関係が壊れてしまい、
逆アクセスランキング表示や画像関連がひどいこととなり、
途中で他のことで忙しくなってしまったりした為、放置することとなっていました。
そこから、途中に他社へ同システムをいじった物を販売する等は行っていたものの、ほぼ放置していましたが、
せっかくならばこれを他にも使ってもらわないと「勿体無い」と、一念発起して寝かせていたシステムを公開できるように改造したものです。

最近改めて2chまとめブログを作り始めて、ほぼゼロからのスタートの結果として、公開しております。
上記に上げたサービスと同じく、「自分で楽して儲ける為」がスタートである為、
楽を出来るかどうか、という点においては、間違いなく楽を出来るように設計してあります。

ご希望であれば、打ち合わせ等ももちろん可能ですので、直接話を聞きたい方は是非お問い合わせください。

私がこれまで作ってきたサービスは

これまで、いくつかのサービスを作ってきました。
そのうちのほとんどのスタートが、「情弱が騙されている業界」に憤りを感じて作ったサービスが多いです。

例えば、トラフィックエクスチェンジ業界。
あれは、PVを上げれる!という宣伝文句でほとんど意味のない自動巡回ユーザーにページを巡回させていますが、
その自動巡回で騙されている人たちへ、「そのアクセスを他のページへアクセスさせれば逆アクセスランキング上位に入るようになるから役に立つ」と、「情弱情強へ持ち上げる」ビジネスを立ち上げたことがあります。

また、飲食店を運営していた時、ツイッターで一日1組程度を5坪のバーへ誘導していましたが、
そこでかかってきた上述のSEOの営業電話。
これで騙される人が多いのなら本当に使える飲食店向けツイッターツールを使ったほうが良い、と、自社で開発し使っていたツイッター自動フォローツールを飲食店向けにカスタマイズをして提供を始めました。

多くは、「情弱情強に持ち上げるサービス」を作ってきました。

2ch自動ツールのgmatomだけは、「情弱情強に持ち上げるツール」として運営開始したのですが、
現時点ですと、「情強をサポートするツール」として、機能しているかもしれません。
2chまとめが「どういう記事なのか」を理解出来ている、アフィリエイトにある程度知識のある層のみに使えるツールとして機能しています。

一ヶ月ほど前に営業を行い、現在は様子を見ている最中ですが、
連絡が有る所はほとんど聞いたことが有るサイトで、中には超有名なサイトも多くあります。
利用するしないは別として、恐らく現在上位と呼ばれるサイトの2〜3割近くからアプローチが何かしらありました。

そのため、当初の目的と違いが出てきてしまい、
こうしてオウンドメディアを用いて情報発信をすることで、「情弱情強へ持ち上げる」ビジネスへと軌道修正をはかっている所です。
情強・牽引者が使う事で、仕組みが拡がってしまうのは、あまり得策ではありません)

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ユーザー情報ユーザーの紹介

Gmatom 浜田貴朗

2008年よりコミュニティサイトを運営しつつ、効果の高い広告はバナー広告では無く誘導的コンテンツ広告と気付き、コンテンツ作成を手掛ける。 ポイントサイト・キュレーションサイト・動画自動投稿サイトや自動記事作成ツール、自動フォローツール等ツールの開発等、主にウェブ系の業界にて開発・運営を行っています。 V系バーの立ち上げ・ウェブ戦略・立地戦略等飲食店の立ち上げ・運営も携わっていました。

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