2017年11月18日更新

Livedoor?Wordpress?これから2chまとめブログを始めるなら選ぶべきブログサービスとは

LivedoorとWordpressの違いを理解して、自分にあった2chまとめブログを構築しましょう。

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LivedoorとWordpress どちらでブログを始めるべきか

ブログサービスは無料で出来る所がいくつかあり、稼げるかわからない状況の時はまずは無料から初めて見ることが良いでしょう。
具体的に、いくつかブログサービスを見てみましょう。

Livedoor
FC2
・Ameba
・Seesaa
・Hatena
Wordpress.com
・Jugem

この辺りが無料で使えるブログでメジャーな所では無いでしょうか。
このうち、Amebloはあまりまとめでは聞きません。
LivedoorFC2が二大2chまとめブログ数を誇ることかと思います。

LivedoorFC2について見てみましょう。

Livedoorでの2chまとめブログ

Livedoorでは、まとめブログに特化したテンプレートや、ブログロールという相互RSSシステムの提供など、
まとめの為のツールが多くそろっています。

初心者がまず最初に2chまとめブログを立ち上げるのならば、Livedoor一択でしょう。

Livedoorで2chまとめブログを作るメリット

メリットは何よりも、圧倒的なまとめブログの数では無いでしょうか。
他にも同じサービスでまとめブログがあるので、SEO上もそれなりに上げやすい印象があります。

同じアカウントで10個までブログを作成できるので、同じテンプレートを使いまわして様々なジャンルに挑戦してみる、という方法も取れます。

アクセス数を稼ぎやすいのはLivedoorです。
なぜかというと、Livedoorに設置されているブログランキングからの集客がそれなりにあるからです。
正直に申しますと、ランキングへの入り口がほとんど無いため、どの層がランキングを見ているのかはやや不明ですが、それなりにアクセス数があります。
順位を上げると上げるだけ、アクセス数がついてきます。

そこに記事が乗ってくるため、SEO上、他ドメインからのアクセスとして認識され、
多少の効果を示します。

ある程度以上のアクセスを集めることが出来ると、ライブドアが提供する広告プランに入ることができます。
ライブドアで運営をあまりしたことが無いので詳しくは不明ですが、
アドセンス並には稼げるようです。

Livedoorで2chまとめブログを作るデメリット

ライブドアでブログを運営し続けるには非常に重大なネックが1つあります。

広告が理想的な配置を行えない点です。
PCに関しては、ある程度自由にテンプレートをいじることが出来ますが、
スマホに関しては決められた枠内でしか編集が行えません。
そして、広告枠は3つまで。
記事下には自社広告を配置できない。
記事の中にスクリプトを書いても無効化される為、

一番クリックをされやすく単価の高いスポットの権利をライブドア側が保有しています。

年々スマホのアクセス率が高くなり、近年ではスマホが広告のメイン収益になっています。
スマホ広告で収益を上げるために重要なのが、記事下・記事中の広告で、
ここにいかに配置するかでRPMは激変します。

記事下と、記事中は上に挙げたとおり、ライブドアでは編集できない為、ワードプレス等と比べると70%〜50%減の収益でやっていく必要があります。

FC2での2chまとめブログ

FC2でも2chまとめブログは盛んで、
一昔前はどちらかと言うとアダルトサイトの印象が強かったのですが、
いつのまにか2chまとめサイトも増えてきました。

FC2での場合、テンプレートがライブドアよりも自由度が高い部分が最大のメリットでしょう。

FC2で2chまとめブログを運営するメリット

最大のメリットは、なんらかの違反に対して、ちょっとやそっとのことではFC2側が対応してくれない部分…が昔はありました。
今はどうなのかはわかりませんが、無修正画像・動画等のブログを運営するブログは今でもほとんどFC2の為、
今も固い非対応が貫かれているのかもしれません。
(私も以前は動画の自動サイトを運営していましたが、法律の変化を感じ全て削除した経緯があります)

時点のメリットとして、ライブドアよりも高い自由度のテンプレートがあります。
ライブドアだと、スマートフォンのテンプレートを定型からいじることが出来ず、広告枠の一番美味しいところを取られていると言ったデメリットがありましたが、
FC2の場合はスマートフォンも自由に変更が可能です。
ある程度HTMLを自分で使える方はライブドアよりもFC2が良いかもしれません。

FC2で2chまとめブログを運営するデメリット

FC2には一日の投稿上限があります。
直接ならば20件、外部からの投稿の場合は一日10件までと言う制限があります。

20件と言えば、普通のブログではとうてい上限に達しない数ですが、
自動ツールや外部ツールを使う場合は、割とシビアな制限です。

また、アカウントにつき1つまでしかブログを作成できない為、複数運営する場合は、やや面倒な部分があるかもしれません。

知識がついてきたならばWordpress

自分でサーバーを契約し、ブログをインストールして使用するタイプのブログは2つの有名ドコロがあります。
・Movabletype
Wordpress

昔はどちらか…と言った形でしたが、今はほとんどがWordpressに移行してしまったようです。
Wordpressのインストール自体が簡単に付いているサーバーも多く、
ほとんどサーバーについている説明書どおりに進めれば自分で独自ドメインのサイトを運用できます。

ドメイン代は年間1000円程度(.com.net等の場合)
サーバー代は一ヶ月1000円程度です。
(アクセス数が伸びるまでの期間ではそれで十分です。伸びてサーバーのスペック以上になりはじめたら移転しましょう)

Wordpressで運用するメリット

wordpressで運用するメリットは、何よりもカスタマイズ性です。
PHPを使用する事ができる部分も大きいです。

これにより、一番わかりやすい例ですと、先頭に表示する枠や、
カテゴリーごとに広告を切り替える事などができるようになります。

また、記事中に広告を自動で挿入することも可能です。
10番目のレスの前に広告を挿入すると言ったこともわざわざ記事を書いている時にコピーする必要はありません。

Wordpressで運用するデメリット

デメリットは、自由度が高すぎる部分では無いでしょうか。
HTMLやPHPをある程度勉強しないとちゃんとした配置にすることができません。

また、アクセスが伸びた場合に、そのアクセス数に見合ったサーバーを用意する必要があります。
アクセス数が突然爆発的に伸びてしまった場合は無料のブログサービスと違い、サービス自体がオチてしまいます。

収益性での選び方

収益で言えば、当然ながらスマートフォンの広告を自由に編集できるブログサービスとでは差が開きます。
まとめの場合はもともとRPMが低く、高くて500円程度〜100円程度の間に収まりますが、
ライブドアでの場合はアドセンスを使用しても100円以下になることも少なくありません。

私がライブドアで放置しているブログの場合、50円程度になっている様子です。

どうしてそんなに差が出るのか。
一昔前ならば、そこまで差が出ませんでした。
Wordpressでも150円くらい、ライブドアでも100円くらいの差に収まっていました。
大きく、3つの理由があります。

スマートフォンでのアクセスの増加

上述の通り、スマートフォンからのアクセスが数年前に比べて圧倒的になりました。
5年前では数%だったスマートフォンが、今や7割〜8割を占めるアクセス数になりました。

その結果、スマートフォンの広告枠を自由に抑えることが出来ないライブドアでの収益が減りました。
特に重要とされる記事下と記事中の広告を自由に配置できない事は、大きなマイナスとなります。

私がワードプレスで運用するサイトの多くは、この二つの枠が8割程度の効果を締めています。
(むしろ、それ以外の場所は効果が少ないので基本的には配置していません)

アドセンスの広告掲載上限の撤廃

2016年ごろまではアドセンスの掲載可能数は1Pに付き3個まででした。
3個の配置+リンク広告と検索広告と言うほとんど効果を示さない広告を載せることができたのですが、
いつのまにか掲載可能数の制限は撤廃され、
その結果、いくつでも載せることができるようになりました。
(と言っても、レクタングル枠の上限は以前10個程度貼ると他が表示されなくなると言った制限があるようです)

もちろん、たくさん貼れば貼るほど効果が伸びるかと言えばそうでもありません。
広告が多くなれば多くなるほど、クリックはされなくなります。
最適な数を自分で考えることが必要になったのです。

関連コンテンツや記事内広告用広告枠の増設

これまでのレクタングル広告自体が、実はもう、徐々にクリックされにくくなっているのは広告業界では数年前から言われていました。
バナー広告を、多くのユーザーが広告と認識し、自動的に目線からスルーするようになってきたのです。

その結果、新しく新設された広告枠がいくつかあります。
・関連コンテンツ広告
・インフィード広告
・記事内広告
・ページ単位広告
の3つです。

関連コンテンツ広告は、記事下に、次に読んで欲しい記事や同じカテゴリーの記事を多くのブログが配置しますが、
その中の枠として広告を掲載する物です。

読後、次にどうしようと考えているユーザーの目に自然と入るように設計されています。

インフィード広告は、記事一覧のスタイルに合わせて設置できる広告で、
記事一覧内に広告を織り交ぜることが出来ます。
(途中ではなく、最初と最後に置くことをグーグルは指定しています)

記事内広告は、記事の途中に入れる広告として、バナー+説明文の形で広告が表示されるようになります。
文字が有ることで、コンテンツの一部として認識されやすい広告です。

ページ単位広告は、ページを開いた時に一定確率で全画面表示の広告が表示されたり、ページ下にフロート広告が一定確率で表示されるようになる広告です。

これらを織り交ぜて、初めてアドセンスの収益を最適化できるようになり、
反対に、バナー広告だけでは稼げなくなってきている中、スマホページにバナー広告しか貼れないライブドアではだんだん効果が落ちてきました。

高収益を優先するのならWordpress。アクセス数の素早い増加を目指すのならLivedoor

以上のことから、高収益を目指すのならば、WordpressFC2での運用、
素早いアクセスアップを目指すのならばLivedoorで初めて見るのが良いのではないでしょうか。

Livedoorで始めた上で、ある程度アクセスが伸びたらWordpressに移転することが一番でもありますが、
最終的にWordpressに移行するのであれば、最初からWordpressで構築した方が手間もかかりません。

個人的には、Livedoorのアクセスを吸うための自動ブログを設置し、
そこから本サイトへアクセスを流入させる方法が、高い収益を生み出す方法では無いかとも思います。

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ユーザー情報ユーザーの紹介

Gmatom 浜田貴朗

2008年よりコミュニティサイトを運営しつつ、効果の高い広告はバナー広告では無く誘導的コンテンツ広告と気付き、コンテンツ作成を手掛ける。 ポイントサイト・キュレーションサイト・動画自動投稿サイトや自動記事作成ツール、自動フォローツール等ツールの開発等、主にウェブ系の業界にて開発・運営を行っています。 V系バーの立ち上げ・ウェブ戦略・立地戦略等飲食店の立ち上げ・運営も携わっていました。

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